昨年8月から地域連携部で働いてます
初めてのMSW業務で戸惑いのなか、2月9日、10日で
回復期リハビリテーション病棟協会主催の全職種研修会へ参加しました
回復期リハビリテーション総論の中で、
歴史や目指すべき姿などを学び、また、グループワークでは、
各専門職がどの様に考え、動いているのかを学ぶ事が出来ました
2日間という長い研修期間でしたが、あっという間に終わりました
全職種研修会での学びを今後の業務にもいかしていきたいと思います
(地域連携部)
投稿日:
昨年8月から地域連携部で働いてます
初めてのMSW業務で戸惑いのなか、2月9日、10日で
回復期リハビリテーション病棟協会主催の全職種研修会へ参加しました
回復期リハビリテーション総論の中で、
歴史や目指すべき姿などを学び、また、グループワークでは、
各専門職がどの様に考え、動いているのかを学ぶ事が出来ました
2日間という長い研修期間でしたが、あっという間に終わりました
全職種研修会での学びを今後の業務にもいかしていきたいと思います
(地域連携部)
投稿日:
地域連携部です😀
11月9日、10日に生和会グループの地域連携部の中途採用職員研修を福山リハビリテーション病院で行いました
山口、広島、兵庫、大阪、奈良から11名の地域連携部のスタッフが集まりました
様々な研修プログラムを通じて『連携』の重要性を学べた2日間でした
これからも切磋琢磨しながらそれぞれの地域で頑張っていきたいと思います💪
(地域連携部)
投稿日:
平成30年9月28日(金) 午後7時より学びの館ローズコムにて
第4回 地域リハビリテーション研修会を開催します
今回は外から見てもわからないことで
「見えない障害」とも言われる高次脳機能障害について、
高次脳機能障害を持つ方に関わる支援者の方に向けた
内容を予定しております
川崎医療福祉大学医療技術学部特任教授・副学長であり、
岡山県言語聴覚士会会長であります種村純先生をお招き致します
「高次脳機能障がいとコミュニケーション」と題して、評価や訓練、
日々の関わりについて事例を交えながらご講演いただく予定としています
4月に開設をした当院の高次脳機能地域支援センターの活動についても報告させていただく予定です
お申し込みやお問い合わせは当院の地域連携部までお気軽にご連絡ください
(地域連携部)
投稿日:
平成30年4月1日広島県より福山市内では
2箇所目となる高次脳機能地域支援センターの指定を
受ける事ができました!
高次脳機能障害とは、交通事故後の後頭部外傷、
脳卒中後の後遺障害として記憶力、注意力、意識低下、
感情のコントロールの低下など外見からは症状がわかりにくく、
隠れた障害と呼ばれています。
病院から退院後に家庭生活、社会生活に戻った際に障害に
気づかれる場合も多いです。
広島県からの指定を受け、同時に当院では高次脳機能障害の
専門外来を開設いたしました。
経験豊富な丸石医師、リハビリテーション部課長で
作業療法士でもある川原の2人を中心とし、毎週火曜予約制にて
高次脳機能に特化した診察とリハビリを実施しています。
現在、退院後に自動車運転再開、職場復帰に向けて
通院しておられる患者さんもおられます。
また、今後は患者さんの一番身近な支援者である
ご家族さまを対象とした家族セミナーを
院内にて開催します。
第1回目は「高次脳機能障害とは??」という
基礎知識を皆様のの症状や体験談も含めて学ぶ内容と
なっております。
まだまだ、走り出したばかりですが、地域において
高次脳機能障害の支援がますます充実するよう尽力して
いきたいと思っておりますので、当院の地域連携部へ
お気軽にご相談、お問い合わせください。
(地域連携部)
投稿日:
投稿日:
今回は初の大阪開催ということで関西を中心に
彩都リハビリテーション病院、
伊丹今井病院、登美ヶ丘リハビリテーション病院、
当院のグループ内4チームの総当たりのフットサル大会に参加してきました
前回大会のチャンピオンという立場で
連覇を狙うつもりで当院は試合に臨みましたが・・
結果はまさかの4チーム中4位・・・
関西のフットサルのレベル高さに力が及びませんでした・・
そんなハイレベルな大会を制したのは初出場の今井伊丹病院さんでした
どのチームも個人のレベルが高く観戦しているだけでも
見ごたえのある試合ばかりで楽しかったです
次回は新チャンピオンの伊丹今井病院さんが主催に決まりました
次回大会はタイトル奪取すべくコツコツ練習に励もうと思います
(フットサル同好会)
投稿日:
秋は行事が沢山あり、毎日がアッという間に過ぎています
9月は運動会があり、昨年に続いてパン食い競争に参加しました
怪我なく終わってホッとしました
その後、いくつかの研修会に参加させていただき、
10月初めには町内の秋祭りがありました
午前中は子供と大人の御神輿があり、夕方は公園に屋台が出ます
今年はステージで手品や大道芸があり、盛り上がっていました
小学校PTC行事では、親子でドッチビーをしました。
ドッチとフリスビーが一緒になったもので、柔らかいフリスビーを飛ばして
相手に当てます。ルールはドッチと一緒で、中に残った人数で勝ち負けが決まります。
子供達は「キャー、キャー」言いながら逃げ回ったり、上手に飛ばして当てたり、
とても盛り上がっていました。上に行ったり、床を転がったりして上手に飛ばすのは
難しかったです
研修への参加予定もあり、忙しい日々は続きます
秋は行事が沢山あり、毎日がアッという間に過ぎています。
9月は運動会があり、昨年に続いてパン食い競争に参加しました。
怪我なく終わってホッとしました。
その後、いくつかの研修会に参加させていただき、
10月初めには町内の秋祭りがありました。
午前中は子供と大人の御神輿があり、夕方は公園に屋台が出ます。
今年はステージで手品や大道芸があり、盛り上がっていました。
小学校PTC行事では、親子でドッチビーをしました。
ドッチとフリスビーが一緒になったもので、柔らかいフリスビーを飛ばして
相手に当てます。ルールはドッチと一緒で、中に残った人数で勝ち負けが決まります。
子供達は「キャー、キャー」言いながら逃げ回ったり、上手に飛ばして当てたり、
とても盛り上がっていました。上に行ったり、床を転がったりして上手に飛ばすのは
難しかったです。
研修への参加予定もあり、忙しい日々は続きますが、
たまには運動をして、沢山美味しいものを食べて秋を満喫したいと思います
(地域連携部)
投稿日:
6月22日にJA尾道総合病院で開催された研修会に参加してきました
当日は医療機関に勤務するリハビリスタッフや看護師、
ソーシャルワーカーの方々が
たくさん参加され100名ほどの参加者でした
今回は『当院の在宅復帰支援の取組みと課題』というテーマで
30分ほど時間を頂き地域連携部から発表
をさせていただく機会を頂きました
発表内容は当院でスタッフアンケートを行った結果を中心に
在宅復帰支援に現在取り組んでいることや
今後取り組む必要がある内容を中心にお話しました
その後は、グループに分かれてディスカッションを行い、
患者さまやご家族にモチベーションを高めてご自宅へ
退院して頂くために専門職としてなにができるかという
テーマで意見交換を行いたくさんの気づきを得ることができました
やはり大事なことは当院の理念にもあるように
患者さまの自分らしい生活を再開するお手伝いを
私たちがどのように行っていくかを常に
考えていくことだと改めて感じました
非常に実りある研修会でした
(地域連携部)
投稿日:
3月22日(水)JA尾道総合病院で『第5回 多職種連携推進研修会』が開かれました
年に1回行われる研修会で、昨年に続き2回目の参加をさせていただきました
。
尾道市民病院 地域医療連携部 認定看護管理者 粟村真須美氏による
「多職種カンファレンスの必要性とあり方」についての講演がありました
その後、「退院前の多職種連携カンファレンスについて」をテーマとしてグループワークをしました
グループ内に歯科衛生士がおられ、歯は口から食べるために必要なだけでなく、
口腔ケアを行う事により肺炎予防にもつながる、
まずは口の中の状態を知ることが大切だと学びました
当院でも入院中に訪問歯科診療を希望される患者様は沢山いらっしゃいますので、
在宅につなげていくことが大事なのだと改めて思いました
他施設、多職種と円滑に連携を図り、住み慣れた地域での生活が継続できるように
これからも支援を行って行きたいと思います
(地域連携部)
投稿日:
« 3月 | 2024年4月 | |||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |